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    <title>パソコンサポートオーノ日誌</title>
    <link>https://pc-oh-no.seesaa.net/</link>
    <description>パソコンや周辺機器の販売、訪問教室、設定、トラブル解決、コンサルティング、ホームページや文書の制作代行など、パソコンに関するご相談なら何でもお受けします！函館市、七飯町、北斗市、鹿部町、森町の皆様、またその近隣の皆様、お電話一本でお伺いします！　ホームページはhttp://oh-no.org</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>パソコンや周辺機器の販売、訪問教室、設定、トラブル解決、コンサルティング、ホームページや文書の制作代行など、パソコンに関するご相談なら何でもお受けします！  函館市、七飯町、北斗市、鹿部町、森町の皆様、またその近隣の皆様、お電話一本でお伺いします！　ホームページはhttp://oh-no.org</itunes:summary>
    <itunes:keywords>北海道,大沼,函館市,七飯町,北斗市,上磯町,大野町,鹿部町,森町,パソコン,修理,設定,整備,部品,交換,トラブル,解決,ホームページ,ウェブページ,ブログ,年賀状,制作,製作,ワード,エクセル,パワーポイント,出張,訪問,サポート,教室,ネットワーク,デジタルカメラ,デジカメ,デジタル機器,データ,整理,ウイルス,スパイウェア,駆除,周辺機器,販売,使い方,フリーズ,故障,修復</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>パソコンサポートオーノ</itunes:author>
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        <item>
      <link>https://pc-oh-no.seesaa.net/article/412131449.html</link>
      <title>1月は故障多発月間です。ご注意を！</title>
      <pubDate>Sat, 10 Jan 2015 21:58:30 +0900</pubDate>
            <description>皆様、明けましておめでとうございます。いつも数あるパソコンサポート業者からこの小さな当社を選んで下さり、感謝に堪えません。今年もパソコンの販売設定トラブル解決出張教室システム構築コストダウンなどなど、皆様のご要望にお応えして参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。--------------------------------------------------------------------------------さて、1月です。意外に思われるかもしれませんが、1月..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
皆様、明けましておめでとうございます。

いつも数あるパソコンサポート業者からこの小さな当社を選んで下さり、感謝に堪えません。
今年もパソコンの販売設定トラブル解決出張教室システム構築コストダウンなどなど、皆様のご要望にお応えして参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

--------------------------------------------------------------------------------

さて、1月です。
意外に思われるかもしれませんが、1月は一年のうちでパソコンの故障が一番多い、言うなれば「故障多発月間」です。
その中でも最多の症状は「ハードディスク故障」で、次は「基板故障」と、かなり重篤な故障が特にこの月に増えるのです。

この時期特有の原因はおおまかに分けて三つです。

１，空気の乾燥による静電気。
ノートパソコンを持った時や、パソコンから周辺機器のケーブルを抜き差しする時、手や衣服が露出しているコネクターに触れ、そこから静電気が内部に侵入して基板（の中のICチップなどの部品）を壊す。

２，温度差による結露
パソコンを温度の低い部屋から暖かい部屋に持ってきて、そのまま電源を入れると、基板に出来た結露でショートを起こし、基板を焼損する。

３，低温
寒い部屋に置いていて冷え切った状態のパソコンの電源を入れると、高速回転（5400～1万回転／分）するハードディスクの潤滑剤が固くなっていて、正常に回転しなかったり、傷が付いたりする。傷は少しずつ広がり、やがてデータの読み書きに支障をきたす。

くれぐれもご注意下さい。寒い部屋に置いていたパソコンは必ず部屋が暖まりきってパソコンが冷たくなくなるまで電源を入れず、暖かい部屋に持ってくる場合は袋に入れるなどして密閉し、部屋の温度になじませてから出すようにしましょう。
実はパソコンにも車と同じく「暖機」が必要なのです。

--------------------------------------------------------------------------------

ちなみにハードディスク故障の典型的な症状は、

１，パソコンが起動すると「CHKDSK～」と書いた画面が立ち上がり、何やらチェックしている（ハードディスクの自動チェックをしている。Windowsのみ）。
２，パソコンの動きが極端に遅くなる。起動にも時間が酷くかかるようになる。
３，「データの書き込みに失敗しました」などとメッセージが頻繁に出る。
４，「カリカリ、カリカリ…」と、パソコンの中から一定周期を刻むような小さな音がする。
症状が進むと
５，起動途中で止まってしまう。
６，「Windowsを起動できませんでした～」とメッセージが出る。
７，パソコンの電源を入れた直後に青い画面（ブルーバック）になる（Windowsのみ）。
８，「コキン、カキン！」などと大きな異音がする。

ですので、２～４くらいの症状が出たら、なるべく早くご相談下さい。その段階ならば、データも救出でき、パソコンを再セットアップしないで済む可能性が高いですが、これが５～８段階になるともはや末期症状で、中のデータの全損失という悲惨な結果になる可能性が高まります（データ救出専門業者に依頼し救出できたとしても最低で10万円程度の料金が必要）。
人間と同じく「早期発見、早期治療」なのです。

基板故障は、場合によっては表面の半田付けされている部品を交換することも可能ですが、多くは原因箇所を特定出来ず、基板そのものの交換となってしまいます。

--------------------------------------------------------------------------------

ハードディスク交換は2万円前後（故障が軽度で、再セットアップなしの場合。旧ハードディスクからデータを吸い出し、新品のハードディスクにそのまま書き戻してパソコンに組み込む）、3万円前後（故障が重度で、再セットアップが必要な場合。データを可能な限り吸い出し、再セットアップの終わったパソコンに書き戻す。いろんな再設定も必要）と、メーカー修理の半額以下です。

基板交換や液晶交換なども3万～5万程度と同様の格安修理（こちらが安いのではなく、メーカー修理が高すぎるのです）を行っております。部品の価格や分解の難易度によって金額は前後しますが、ほどんどの故障は当方で修理は可能です。

メーカーの見積金額にびっくり。「買い換えるしかないか…」とお思いの皆様。あきらめずパソコンサポートオーノにご相談下さいませ。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">皆</span>様、明けましておめでとうございます。<br /><br />いつも数あるパソコンサポート業者からこの小さな当社を選んで下さり、感謝に堪えません。<br />今年もパソコンの販売設定トラブル解決出張教室システム構築コストダウンなどなど、皆様のご要望にお応えして参りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。<br /><br />--------------------------------------------------------------------------------<br /><br />さて、<strong><span style="font-size:large;">1月</span></strong>です。<br />意外に思われるかもしれませんが、<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">1月は一年のうちでパソコンの故障が一番多い</span></span></strong>、言うなれば<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF00FF;">「故障多発月間」</span></span></strong>です。<br />その中でも最多の症状は<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">「ハードディスク故障」</span></span></strong>で、次は<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;">「基板故障」</span></span></strong>と、かなり重篤な故障が特にこの月に増えるのです。<br /><br />この時期特有の原因はおおまかに分けて<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">三つです</span></span></strong>。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF00FF;">１，空気の乾燥による静電気。<br /></span></span></strong>ノートパソコンを持った時や、パソコンから周辺機器のケーブルを抜き差しする時、<strong>手や衣服が露出しているコネクターに触れ、そこから静電気が内部に侵入して</strong>基板（の中のICチップなどの部品）を壊す。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">２，温度差による結露<br /></span></span></strong>パソコンを<strong>温度の低い部屋から暖かい部屋に持ってきて、そのまま電源を入れると、基板に出来た結露でショート</strong>を起こし、基板を焼損する。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;">３，低温</span></span></strong><br />寒い部屋に置いていて<strong>冷え切った状態のパソコンの電源を入れると、高速回転（5400～1万回転／分）するハードディスクの潤滑剤が固くなっていて、正常に回転しなかったり、傷が付いたり</strong>する。傷は少しずつ広がり、やがてデータの読み書きに支障をきたす。<br /><br />くれぐれもご注意下さい。寒い部屋に置いていたパソコンは<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">必ず部屋が暖まりきってパソコンが冷たくなくなるまで電源を入れず</span></span></strong>、暖かい部屋に持ってくる場合は袋に入れるなどして密閉し、<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF00FF;">部屋の温度になじませてから出す</span></span></strong>ようにしましょう。<br />実はパソコンにも車と同じく「暖機」が必要なのです。<br /><br />--------------------------------------------------------------------------------<br /><br />ちなみに<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">ハードディスク故障の典型的な症状</span></span></strong>は、<br /><br />１，パソコンが起動すると「CHKDSK～」と書いた画面が立ち上がり、何やらチェックしている（ハードディスクの自動チェックをしている。Windowsのみ）。<br />２，パソコンの動きが極端に遅くなる。起動にも時間が酷くかかるようになる。<br />３，「データの書き込みに失敗しました」などとメッセージが頻繁に出る。<br />４，「カリカリ、カリカリ…」と、パソコンの中から一定周期を刻むような小さな音がする。<br /><strong>症状が進むと<br />５，起動途中で止まってしまう。<br />６，「Windowsを起動できませんでした～」とメッセージが出る。<br />７，パソコンの電源を入れた直後に青い画面（ブルーバック）になる（Windowsのみ）。<br />８，「コキン、カキン！」などと大きな異音がする。</strong><br /><br />ですので、<strong>２～４くらいの症状が出たら、なるべく早くご相談下さい。その段階ならば、データも救出でき、パソコンを再セットアップしないで済む可能性が高い</strong>ですが、これが<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;">５～８段階になるともはや末期症状で、中のデータの全損失という悲惨な結果になる可能性が高まります</span></span></strong>（データ救出専門業者に依頼し救出できたとしても最低で10万円程度の料金が必要）。<br />人間と同じく<strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「早期発見、早期治療」</span></span></strong>なのです。<br /><br />基板故障は、場合によっては表面の半田付けされている部品を交換することも可能ですが、多くは原因箇所を特定出来ず、基板そのものの交換となってしまいます。<br /><br />--------------------------------------------------------------------------------<br /><br />ハードディスク交換は2万円前後（故障が軽度で、再セットアップなしの場合。旧ハードディスクからデータを吸い出し、新品のハードディスクにそのまま書き戻してパソコンに組み込む）、3万円前後（故障が重度で、再セットアップが必要な場合。データを可能な限り吸い出し、再セットアップの終わったパソコンに書き戻す。いろんな再設定も必要）と、メーカー修理の半額以下です。<br /><br />基板交換や液晶交換なども3万～5万程度と同様の格安修理（こちらが安いのではなく、メーカー修理が高すぎるのです）を行っております。部品の価格や分解の難易度によって金額は前後しますが、ほどんどの故障は当方で修理は可能です。<br /><br />メーカーの見積金額にびっくり。「買い換えるしかないか…」とお思いの皆様。あきらめずパソコンサポートオーノにご相談下さいませ。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>パソコンサポートオーノ</author>
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      <link>https://pc-oh-no.seesaa.net/article/248568535.html</link>
      <title>主流でないものを勧めるなら責任を持ちましょう。</title>
      <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 00:15:33 +0900</pubDate>
            <description>久々の記事です。別に休業していたor廃業したわけではありませんのでご安心ください。去年は本業の他にも、地元・大沼の観光協会に関わって観光地図の制作やら、システムの構築やら、地元の雑用やらで多忙を極めておりました。まぁ、私のような移住者（生まれも育ちも大阪です。ハイ）にとって、地元に深く関わる機会というのは大切ですから。さて、当店ではいろんなご相談事だけでもお受けしております（フリーダイヤルではないため、原則として相談料は頂いておりません）が、よくあるのが、「パソコンに詳しい知..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
久々の記事です。


別に休業していたor廃業したわけではありませんのでご安心ください。

去年は本業の他にも、地元・大沼の観光協会に関わって観光地図の制作やら、システムの構築やら、地元の雑用やらで多忙を極めておりました。
まぁ、私のような移住者（生まれも育ちも大阪です。ハイ）にとって、地元に深く関わる機会というのは大切ですから。


さて、当店ではいろんなご相談事だけでもお受けしております（フリーダイヤルではないため、原則として相談料は頂いておりません）が、よくあるのが、

「パソコンに詳しい知人にソフトを入れてもらったけど、その人が引っ越してしまって使い方がわからない」

とか、

「IT企業に勤めている息子に組んでもらったパソコンが調子悪くなったけど、息子は転勤して家にいないので、どこに修理頼んでいいかわからない」

とかいう、言わば

「パソコンに詳しいお知り合い」

絡みのご相談です。


アマチュア時代の私もそうでしたが、特にメカ好きの人はパソコンをある程度使えるようになってくると「もっと速くしたい」とか、「もっとカスタマイズしたい」などと興味が沸いてくるものです。

そして、いろんなパソコン雑誌を読みあさって知識がついてくると、そのうち自分のパソコンだけでは飽き足らなくなって、家族や友達のパソコンまで触りたくなり、口を出したくなります。

「この設定じゃパソコンが遅いよ。もっと速くしてやるよ」

とか、

「このソフト、使わないなら削除した方がいいよ」

とか。


まぁここまではそんなに実害はないのですが、人によっては、


「インターネットエクスプローラーやアウトルック使ってるなんて危険だよ。ファイヤーフォックスとサンダーバードが安全だからそっち使いなよ！」

と、一般的でないブラウザ（インターネットを閲覧するソフト）やメールソフトを勧めたり、

「パソコン買うの？ノートパソコンなんて駄目だよ。拡張性に優れた自作パソコンが一番だよ！」

「ウインドウズなんて古いよ。直感的で使いやすいマックを買うべきだよ！」

とか、自分の趣味を押しつけてきたりする場合が多々あります。


もちろん、こういった人々の主張は全くの間違いではありません。
しかし、パソコンの世界全体から見れば、あくまで主流ではなく少数派の意見なんですよ。特に初心者～中級者の場合は。


車で言うなら、「安全性が高いからドイツ車！」「デザインがいいからイタリア車！」などと、気軽に外車を勧めるようなものです。
もしトラブったら、どこの整備工場でも処置できる日本車のようにはいきません。


ウインドウズパソコン、インターネットエクスプローラー、アウトルックなどはユーザーも多いので、使い方や設定など分からないことがあっても周りの誰かが知っていることでしょう。
メーカー製パソコンにはメーカーのサポート窓口があって、だいたいの質問には答えてくれますし、故障診断や修理も簡単です。

ところが、ファイヤーフォックスやサンダーバードやマックになると、少数派なのでそれらの知識を持っている人も少ないということになります。
使い方や設定など分からないことを聞きたくとも、答えられる人が周りにいないかもしれない。
自作パソコンに至っては部品ごとにサポート窓口が違い、故障診断や修理にも一苦労です。


「少数派」を選択するには、それなりのリスクがあるのを覚悟しておかなくてはなりません。


だからこそ「パソコンに詳しい人たち」は、その「少数派」を勧めたからには後々までちゃんと面倒を見るという責任を持ってもらいたいのですよ。

自分や一部の限られた人しか面倒を見れないようなものを勧めておいて、買わせておいて、そして後は知らんぷりというのは無責任以外の何物でもありません。


これを読まれている方々にも、肝に銘じて頂きたいと思います。


まぁ我々のようなサポートのプロは、そういった方々の「お陰」で仕事になっている面もあるっちゃぁあるんですけどね。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:x-large;">久</span>々の記事です。<br /><br /><br />別に休業していたor廃業したわけではありませんのでご安心ください。<br /><br />去年は本業の他にも、地元・大沼の観光協会に関わって<strong>観光地図の制作</strong>やら、<strong>システムの構築</strong>やら、<strong>地元の雑用</strong>やらで多忙を極めておりました。<br />まぁ、私のような移住者（生まれも育ちも大阪です。ハイ）にとって、地元に深く関わる機会というのは大切ですから。<br /><br /><br />さて、当店ではいろんなご相談事だけでもお受けしております（フリーダイヤルではないため、原則として相談料は頂いておりません）が、よくあるのが、<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000;">「パソコンに詳しい知人にソフトを入れてもらったけど、その人が引っ越してしまって使い方がわからない」</span></span><br /><br />とか、<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF00FF;">「IT企業に勤めている息子に組んでもらったパソコンが調子悪くなったけど、息子は転勤して家にいないので、どこに修理頼んでいいかわからない」</span></span><br /><br />とかいう、言わば<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF;">「パソコンに詳しいお知り合い」</span></span><br /><br />絡みのご相談です。<br /><br /><br />アマチュア時代の私もそうでしたが、特にメカ好きの人はパソコンをある程度使えるようになってくると<strong>「もっと速くしたい」</strong>とか、<strong>「もっとカスタマイズしたい」</strong>などと興味が沸いてくるものです。<br /><br />そして、いろんなパソコン雑誌を読みあさって知識がついてくると、そのうち<strong>自分のパソコンだけでは飽き足らなくなって、家族や友達のパソコンまで触りたくなり、口を出したくなります</strong>。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;">「この設定じゃパソコンが遅いよ。もっと速くしてやるよ」</span></span><br /><br />とか、<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">「このソフト、使わないなら削除した方がいいよ」</span></span><br /><br />とか。<br /><br /><br />まぁここまではそんなに実害はないのですが、人によっては、<br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF00FF;">「インターネットエクスプローラーやアウトルック使ってるなんて危険だよ。ファイヤーフォックスとサンダーバードが安全だからそっち使いなよ！」</span></span><br /><br />と、<strong>一般的でないブラウザ</strong>（インターネットを閲覧するソフト）<strong>やメールソフト</strong>を勧めたり、<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF;">「パソコン買うの？ノートパソコンなんて駄目だよ。拡張性に優れた自作パソコンが一番だよ！」</span></span><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#009800;">「ウインドウズなんて古いよ。直感的で使いやすいマックを買うべきだよ！」</span></span><br /><br />とか、<strong>自分の趣味</strong>を押しつけてきたりする場合が多々あります。<br /><br /><br />もちろん、こういった人々の主張は全くの間違いではありません。<br />しかし、パソコンの世界全体から見れば、<strong>あくまで主流ではなく少数派の意見なんですよ。特に初心者～中級者の場合は。</strong><br /><br /><br />車で言うなら、「安全性が高いからドイツ車！」「デザインがいいからイタリア車！」などと、<strong>気軽に外車を勧めるようなもの</strong>です。<br />もしトラブったら、どこの整備工場でも処置できる日本車のようにはいきません。<br /><br /><br />ウインドウズパソコン、インターネットエクスプローラー、アウトルックなどはユーザーも多いので、使い方や設定など<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">分からないことがあっても周りの誰かが知っている</span></span>ことでしょう。<br />メーカー製パソコンにはメーカーの<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF00FF;">サポート窓口があって、だいたいの質問には答えてくれますし、故障診断や修理も簡単</span></span>です。<br /><br />ところが、ファイヤーフォックスやサンダーバードやマックになると、<strong>少数派なのでそれらの知識を持っている人も少ない</strong>ということになります。<br />使い方や設定など<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF;">分からないことを聞きたくとも、答えられる人が周りにいない</span></span>かもしれない。<br />自作パソコンに至っては<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#009800;">部品ごとにサポート窓口が違い、故障診断や修理にも一苦労</span></span>です。<br /><br /><br />「少数派」を選択するには、それなりのリスクがあるのを覚悟しておかなくてはなりません。<br /><br /><br />だからこそ<strong>「パソコンに詳しい人たち」</strong>は、その「少数派」を勧めたからには<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000;">後々までちゃんと面倒を見るという責任を持ってもらいたい</span></span>のですよ。<br /><br />自分や一部の限られた人しか面倒を見れないようなものを勧めておいて、買わせておいて、そして後は知らんぷりというのは無責任以外の何物でもありません。<br /><br /><br />これを読まれている方々にも、肝に銘じて頂きたいと思います。<br /><br /><br />まぁ我々のようなサポートのプロは、そういった方々の「お陰」で仕事になっている面もあるっちゃぁあるんですけどね。<br /><a name="more"></a>

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            <category>トラブル解決</category>
      <author>パソコンサポートオーノ</author>
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      <link>https://pc-oh-no.seesaa.net/article/166607147.html</link>
      <title>「ごみ箱に保存」しました。</title>
      <pubDate>Tue, 26 Oct 2010 23:35:14 +0900</pubDate>
            <description>皆さんは、自分のパソコンに入れたファイル（データ）が「どこにあるか」把握していますか？大抵は「マイドキュメント（Vistaなら「ドキュメント」）」かデスクトップでしょうが、使うソフトによっては結構分かりにくいところに保存されてしまって、ファイルの移動や救出の時に難儀することもあります。また、お客様によっては、ファイルの保存場所という概念を理解されておらず（まぁ理解せぇと言うのも難しい話なんですが）「エクセルのデータなんだからエクセルに保存されてるんじゃないの？」なんて答えが返..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

皆さんは、自分のパソコンに入れたファイル（データ）が「どこにあるか」把握していますか？


大抵は「マイドキュメント（Vistaなら「ドキュメント」）」かデスクトップでしょうが、使うソフトによっては結構分かりにくいところに保存されてしまって、ファイルの移動や救出の時に難儀することもあります。

また、お客様によっては、ファイルの保存場所という概念を理解されておらず（まぁ理解せぇと言うのも難しい話なんですが）「エクセルのデータなんだからエクセルに保存されてるんじゃないの？」なんて答えが返ってくる場合もありますしね。


先日お伺いしたケース。


パワーポイントで、幼稚園の卒園式に流すスライドショーを作りたいのでその方法を教えてほしいとのご依頼です。


最近の幼稚園や保育園では結構パワポが役に立ってるようで、紙芝居なんかもパワポのスライドショーで作り、プロジェクターや大型テレビで子供たちに見せているらしい。

絵本や手書きの紙芝居や、いいところOHP（透明なフィルムに書かれた絵や図面を投影するやつ）で育った世代には隔世の感がありますな・・・。

で、今まで撮り貯めたデジカメの写真を、文字と一緒にアニメーションも盛り込んで流したいとのこと。


まずは候補の画像を全部出してもらって、先生方にチョイスしてもらわねばなりません。

「さて、画像データはどこにありますか？」と先生にお聞きすると・・・

<a></a>
「えーと、どこだったっけ・・・」と先生方数人で、あっちでもない、こっちでもないと大捜索が始まりました。まぁこれは、よくあるパターンです。
そして探すこと数分、デスクトップにあるフォルダー2つ、マイドキュメント、マイピクチャ、そして別の先生が「これにも入ってたわよ」とUSBメモリー。

あっちこっちから画像が出てきましたがな。まぁこれも、よくあるパターンです。


でも肝心な画像が何点か見つからないようで、さらに別の先生が呼ばれてきました。

そしてその先生いわく

「その写真って、ごみ箱に保存したんじゃないですか？」

まさかと思ってごみ箱を開いてみると・・・

ありましたがな・・・。それも何十枚も。

「あ、そうだそうだ。ごめんなさい。ごみ箱に保存したのを忘れてたわ。あはは！」

…（￣△￣；

あ、あのー、すんません、ごみ箱はファイルを保存する場所やないんですけど・・・。


ご存知の通りごみ箱とは、ファイルを手違いで削除してしまうのを防ぐために、削除したファイルを一時的に溜めておくためのフォルダーです。

間違って削除してもファイルはここに入っているので、ここからもちろん元のフォルダーに戻すことが出来るわけですが、逆に「ごみ箱を空にする」をクリックすると全部一瞬で、完全にパソコンから抹消されてしまいます。

大事な写真が、一瞬で全部削除される危険があったわけですよ。


ということを一通りご説明し、写真のファイルは基本的に「マイピクチャ」に集中させるようにお伝えして作業終了・・・ではなく、本当の作業開始となりました。


それにしても、家でも大事なモノを「ゴミ箱に保存」はせんでしょうに・・・。まぁこのあたり、眼で見える物と、眼には見えないファイルの違いでしょう。


私の嫁はんも、部屋の整理は得意ですがパソコンの中のファイルはいつもぐちゃぐちゃです・・・。

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<br />皆さんは、<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000;">自分のパソコンに入れたファイル（データ）が「どこにあるか」</span></span>把握していますか？<br /><br /><br />大抵は<strong>「マイドキュメント（Vistaなら「ドキュメント」）」</strong>か<strong>デスクトップ</strong>でしょうが、使うソフトによっては結構分かりにくいところに保存されてしまって、ファイルの移動や救出の時に難儀することもあります。<br /><br />また、お客様によっては、ファイルの保存場所という概念を理解されておらず（まぁ理解せぇと言うのも難しい話なんですが）「エクセルのデータなんだから<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF00FF;">エクセルに保存されてる</span></span>んじゃないの？」なんて答えが返ってくる場合もありますしね。<br /><br /><br />先日お伺いしたケース。<br /><br /><br />パワーポイントで、<strong>幼稚園の卒園式に流すスライドショーを作りたいのでその方法を教えてほしい</strong>とのご依頼です。<br /><br /><br />最近の幼稚園や保育園では結構パワポが役に立ってるようで、紙芝居なんかもパワポのスライドショーで作り、プロジェクターや大型テレビで子供たちに見せているらしい。<br /><br /><strong>絵本や手書きの紙芝居や、いいところOHP（透明なフィルムに書かれた絵や図面を投影するやつ）で育った世代には隔世の感がありますな・・・。</strong><br /><br />で、今まで撮り貯めたデジカメの写真を、文字と一緒にアニメーションも盛り込んで流したいとのこと。<br /><br /><br />まずは候補の画像を全部出してもらって、先生方にチョイスしてもらわねばなりません。<br /><br />「さて、画像データはどこにありますか？」と先生にお聞きすると・・・<br /><br /><a name="more"></a><br /><strong>「えーと、どこだったっけ・・・」</strong>と先生方数人で、あっちでもない、こっちでもないと大捜索が始まりました。<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF;">まぁこれは、よくあるパターンです。</span></span><br />そして探すこと数分、デスクトップにあるフォルダー2つ、マイドキュメント、マイピクチャ、そして別の先生が「これにも入ってたわよ」とUSBメモリー。<br /><br />あっちこっちから画像が出てきましたがな。<span style="font-size:large;"><span style="color:#009800;">まぁこれも、よくあるパターンです。</span></span><br /><br /><br />でも肝心な画像が何点か見つからないようで、さらに別の先生が呼ばれてきました。<br /><br />そしてその先生いわく<br /><br />「その写真って、<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF0000;">ごみ箱に保存したんじゃないですか？」</span></span><br /><br />まさかと思ってごみ箱を開いてみると・・・<br /><br /><strong>ありましたがな・・・。それも何十枚も。</strong><br /><br />「あ、そうだそうだ。ごめんなさい。<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF00FF;">ごみ箱に保存したのを忘れてたわ。あはは！」</span></span><br /><br />…（￣△￣；<br /><br />あ、あのー、すんません、<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF;">ごみ箱はファイルを保存する場所やない</span></span>んですけど・・・。<br /><br /><br />ご存知の通りごみ箱とは、ファイルを手違いで削除してしまうのを防ぐために、削除したファイルを一時的に溜めておくためのフォルダーです。<br /><br />間違って削除してもファイルはここに入っているので、ここからもちろん元のフォルダーに戻すことが出来るわけですが、逆に「ごみ箱を空にする」をクリックすると全部一瞬で、完全にパソコンから抹消されてしまいます。<br /><br />大事な写真が、一瞬で全部削除される危険があったわけですよ。<br /><br /><br />ということを一通りご説明し、写真のファイルは基本的に「マイピクチャ」に集中させるようにお伝えして作業終了・・・ではなく、<strong>本当の作業開始となりました。</strong><br /><br /><br />それにしても、家でも大事なモノを「ゴミ箱に保存」はせんでしょうに・・・。まぁこのあたり、眼で見える物と、眼には見えないファイルの違いでしょう。<br /><br /><br />私の嫁はんも、部屋の整理は得意ですがパソコンの中のファイルはいつもぐちゃぐちゃです・・・。

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            <category>使い方の解決</category>
      <author>パソコンサポートオーノ</author>
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      <title>プリンター（ブラザー・マイミーオ）を分解・修理してみる。</title>
      <pubDate>Sat, 23 Oct 2010 20:50:19 +0900</pubDate>
            <description>プリンターを分解、修理しました。↓こいつです。ちなみにお客様のではなくウチのです。一般的なユーザーに人気があるのはキヤノンやエプソンか、テレビショッピングなどで必ず出てくる「hp（ヒューレット・パッカード）」あたりでしょうが、コレはちとマイナーなメーカー・ブラザー（日本じゃミシンが有名ですし、業務用FAXとかは北米でかなりのシェアです。念のため）の複合機、MyMio MFC-830CLWNです。一般的な複合機は、プリント、スキャン、コピーといった機能を持っていて1台3役以上を..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
プリンターを分解、修理しました。

↓こいつです。ちなみにお客様のではなくウチのです。
<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1204_191303.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1204_191303.jpg" />

一般的なユーザーに人気があるのはキヤノンやエプソンか、テレビショッピングなどで必ず出てくる「hp（ヒューレット・パッカード）」あたりでしょうが、コレはちとマイナーなメーカー・ブラザー（日本じゃミシンが有名ですし、業務用FAXとかは北米でかなりのシェアです。念のため）の複合機、MyMio MFC-830CLWNです。


一般的な複合機は、プリント、スキャン、コピーといった機能を持っていて1台3役以上をこなせる便利グッズですが、こいつは更なる特徴として、

・ネットワーク印刷対応で、ケーブル差し替えなしに複数台のパソコンから印刷できる。
・コードレス電話（しかも子機2台）も内蔵している。
・もちろんFAXもついている。

FAXの買い換えを考えていた時、近くのヤマダ電機で見かけた19800円の処分品を衝動買いしてしまったのでした。はっきり言って写真画質は悪い（現行の機種ではかなり良くなってます。これも念のため）ですが、写真印刷には別のプリンターを使うし、問題ありません。

それから2年半。インクのかすれが目立つようになり、やがて各色ともヘッドクリーニングをしても線が入るようになってしまいました。
そしてクリーニングを繰り返しているうちに、廃インクパット（廃インクタンク又は廃インク吸収パット。ヘッドクリーニングなどで使った余分なインクを吸収する）が満タンになってしまったとの表示が・・・。

こうなるとメーカーに送り返してその「廃インクパット」を交換するしかありません。プリンターならいずれは出てくる「修理宣告」です。

得てしてプリンターというものは使用頻度が少ないほど故障を起こしやすいのですが、ウチのこやつはチラシや仕事用の書類印刷などでほぼ2～3日おきには使い、おまけにFAXという役目も背負っていますから、運動不足でも過労でも良くないのは人間と同じのようです。

そして早いとこ修理に出すべと思ってブラザーのウェブページを見ると、なんと修理代金が一律12600円！確かに多機能な複合機ではあるけど、それでも高い！

そう思っていたら、なんと知り合いから「スキャナー部分が壊れて買い換えたから古いの捨てたいけど、何とかならないか？」と、似たような機種を引き取ったのでした。
調べてみると、発売時期がほぼ同じで形も似ているブラザーMFC-615CL。確かにスキャナーは動かないが、印刷は全く問題ない。ということは、

これの廃インクパットとか部品を移植できんだろうか？
よっしゃ。バラしてみたれ！どうせこれで壊しても修理代は同じや！

<a></a><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1204_191704.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1204_191704.jpg" />
まず、蓋のつっかえ棒（右の青いプラスチック棒）を外す。そして、見えている4本のネジを外す。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_033418.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1030_033418.jpg" />
この下にスキャナーのフラットケーブルが隠れているので、4カ所の爪から蓋を慎重に外し、ケーブルを抜く。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_032301.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1030_032301.jpg" />
この蓋を外すのも難しい。手前の2カ所にマイナスドライバーを突っ込んで爪を外し、前方にずらす。この下にメインのケーブル類が隠れているので、操作パネルに繋がっているケーブルとスキャナー部分から来ているケーブルのコネクターを外す。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_031619.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1030_031619.jpg" />
操作パネルの液晶を跳ね上げ、中央にある黒い部品を外す。そしてドライバーでネジを2本外す。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_031324.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1030_031324.jpg" />
操作パネルは手前側の爪で引っかかっているのでそれをまず外し、上に引き上げる。そして、その下に隠れているネジ3本の内、中央と左を外す。液晶画面に繋がっているフラットケーブルも上に引き抜けば、本体上部を外すことが出来る。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_005630.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1030_005630.jpg" />
いよいよ本体下半分が姿を現しました。

画面右にある黒く細長い部品が廃インクパット。確かに中のスポンジは真っ黒だ。右半分の金属部分がヘッドなど心臓部。写真では外してありますが、画面下にインクタンク部があり、ヘッド部分と細いチューブ4本で繋がっています。

調べてみると、ヘッド部分や紙送り部分を分解するネジが見当たらない。ということは、ヘッド・紙送り機構部分は故障したら丸ごと交換する方式を採っているようでした。

そして更に調べてみると、心臓部は2本のネジ、タンク部はネジ無し、廃インクパット部は1本のネジだけで本体底のプラスチックに留まっていて、合計3本のネジを外した上で、ケーブルのコネクター6カ所を外せば、インクチューブを抜くことなくプリンター部分を丸ごと取り外せる構造です。

まずは廃インクパットとアンテナ部を共締めしているネジと金具を外し、アンテナを後ろにこじって外せば、廃インクパットも外せます。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_014547.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1030_014547.jpg" />
ヘッドから基板に繋がる2枚重ねのフラットケーブルをコネクターから引き抜き、通っている穴から引き出す。それからタンク部分のコネクター2カ所も抜く。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_180048.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1202_180048.jpg" />
この2カ所のネジを外せば、機構部分が丸ごと外れる。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_180400.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1202_180400.jpg" />
基板の黒いカバーを引き抜くとコネクターが現れるので、機構部分から繋がっている2本を抜く。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_193909.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1202_193909.jpg" />
これでプリンター機構部分一式を取り外せました。下がタンク部、そしてヘッド・紙送り機構部分、右が廃インクパット。ほほぅ、こないなっとったんか・・・。

このブラザーの複合機を修理に出すと、必ず廃インクパットが新品に交換され、4色のインクも新品になって返ってくるそうで、どうやらここをまるごと新品に換えてしまうようです。そら、12600円かかるんも分かるような気がするな・・・。


知り合いから回収した分も同じように分解して、同じようにプリンター部分を取り出せました。こちらはあまり印刷していなかったらしく、廃インクパットも半分以上綺麗なままです。よし、これを移植するでぇ。

<img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_180245.jpg" width="480" height="480" border="0" alt="2009_1202_180245.jpg" />
そのまま逆の手順で新しい部分を組み付けてゆく。ただ、ヘッドから繋がるフラットケーブルだけは元通りに穴になかなか通せず、基板を外さざるを得なかった。まあ、基板も4本のネジで外せるのですが。

そして本体上部カバーを被せるが、その時に、紙送り部左端のギヤに付いている透明な薄い円盤を挟まないように注意する。そうしないと、紙送り部が動かなくなってしまいます。

ケーブルや蓋を全て元に戻し、スキャナー部分のつっかえ棒も元通り取り付け、組み立て完了！コンセントを挿し、スイッチを入れる。

廃インクパット満タンの表示は自動的には消えないので、ネットで調べておいた手順でリセットをかけます。

(1) コンセントを外す

(2) 15秒後に、メニューを押しながらコンセントを入れる 

(3) メンテナンスモードに入る 

(4) 80と押す 

(5) 「00:00 00:01 OK」と表示される 

(6) モノクロスタートボタンを「PURGE: xxxxx」と表示されるまで押す（約25回くらい） 

(7) 2783と押す 

(8) カウンターがリセットされる 

(9) 99と押す。メンテナンスモードが終了し、通常起動！


そして、いよいよ運命のテスト印刷！

お！線も全く出んし、綺麗に印刷されとるがな！


修理成功！最後に正義は勝つ！！

（ちなみに勿論ですが、これをご覧になって真似されて失敗されても、当方は一切関知しませんので悪しからず）

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
プリンターを分解、修理しました。<br /><br />↓こいつです。ちなみにお客様のではなくウチのです。<br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1204_191303.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1204_191303.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1204_191303.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />一般的なユーザーに人気があるのはキヤノンやエプソンか、テレビショッピングなどで必ず出てくる「hp（ヒューレット・パッカード）」あたりでしょうが、コレはちとマイナーなメーカー・<span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:x-large;">ブラザー</span>（日本じゃミシンが有名ですし、業務用FAXとかは北米でかなりのシェアです。念のため）<span style="font-size:x-large;">の複合機</span></span>、<strong>MyMio MFC-830CLWN</strong>です。<br /><br /><br />一般的な複合機は、プリント、スキャン、コピーといった機能を持っていて1台3役以上をこなせる便利グッズですが、こいつは更なる特徴として、<br /><br /><strong>・ネットワーク印刷対応で、ケーブル差し替えなしに複数台のパソコンから印刷できる。<br />・コードレス電話（しかも子機2台）も内蔵している。<br />・もちろんFAXもついている。</strong><br /><br />FAXの買い換えを考えていた時、近くのヤマダ電機で見かけた19800円の処分品を衝動買いしてしまったのでした。はっきり言って写真画質は悪い<strong>（現行の機種ではかなり良くなってます。これも念のため）</strong>ですが、写真印刷には別のプリンターを使うし、問題ありません。<br /><br />それから2年半。インクのかすれが目立つようになり、やがて各色ともヘッドクリーニングをしても線が入るようになってしまいました。<br />そしてクリーニングを繰り返しているうちに、廃インクパット（廃インクタンク又は廃インク吸収パット。ヘッドクリーニングなどで使った余分なインクを吸収する）が満タンになってしまったとの表示が・・・。<br /><br />こうなるとメーカーに送り返してその「廃インクパット」を交換するしかありません。<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#FF00FF;">プリンターならいずれは出てくる「修理宣告」</span></span>です。<br /><br />得てしてプリンターというものは使用頻度が少ないほど故障を起こしやすいのですが、ウチのこやつはチラシや仕事用の書類印刷などでほぼ2～3日おきには使い、おまけにFAXという役目も背負っていますから、運動不足でも過労でも良くないのは人間と同じのようです。<br /><br />そして早いとこ修理に出すべと思ってブラザーのウェブページを見ると、なんと修理代金が一律<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#0000FF;">12600円！</span></span>確かに多機能な複合機ではあるけど、それでも高い！<br /><br />そう思っていたら、なんと知り合いから「スキャナー部分が壊れて買い換えたから古いの捨てたいけど、何とかならないか？」と、似たような機種を引き取ったのでした。<br />調べてみると、発売時期がほぼ同じで形も似ている<strong>ブラザーMFC-615CL</strong>。確かにスキャナーは動かないが、印刷は全く問題ない。ということは、<br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#009800;">これの廃インクパットとか部品を移植できんだろうか？</span></span><br />よっしゃ。バラしてみたれ！どうせこれで壊しても修理代は同じや！<br /><br /><a name="more"></a><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1204_191704.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1204_191704.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1204_191704.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />まず、蓋のつっかえ棒（右の青いプラスチック棒）を外す。そして、見えている4本のネジを外す。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_033418.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1030_033418.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1030_033418.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />この下にスキャナーのフラットケーブルが隠れているので、4カ所の爪から蓋を慎重に外し、ケーブルを抜く。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_032301.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1030_032301.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1030_032301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />この蓋を外すのも難しい。手前の2カ所にマイナスドライバーを突っ込んで爪を外し、前方にずらす。この下にメインのケーブル類が隠れているので、操作パネルに繋がっているケーブルとスキャナー部分から来ているケーブルのコネクターを外す。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_031619.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1030_031619.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1030_031619.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />操作パネルの液晶を跳ね上げ、中央にある黒い部品を外す。そしてドライバーでネジを2本外す。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_031324.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1030_031324.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1030_031324.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />操作パネルは手前側の爪で引っかかっているのでそれをまず外し、上に引き上げる。そして、その下に隠れているネジ3本の内、中央と左を外す。液晶画面に繋がっているフラットケーブルも上に引き抜けば、本体上部を外すことが出来る。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_005630.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1030_005630.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1030_005630.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />いよいよ本体下半分が姿を現しました。<br /><br />画面右にある黒く細長い部品が廃インクパット。確かに中のスポンジは真っ黒だ。右半分の金属部分がヘッドなど心臓部。写真では外してありますが、画面下にインクタンク部があり、ヘッド部分と細いチューブ4本で繋がっています。<br /><br />調べてみると、ヘッド部分や紙送り部分を分解するネジが見当たらない。ということは、ヘッド・紙送り機構部分は故障したら丸ごと交換する方式を採っているようでした。<br /><br />そして更に調べてみると、心臓部は2本のネジ、タンク部はネジ無し、廃インクパット部は1本のネジだけで本体底のプラスチックに留まっていて、合計3本のネジを外した上で、ケーブルのコネクター6カ所を外せば、インクチューブを抜くことなくプリンター部分を丸ごと取り外せる構造です。<br /><br />まずは廃インクパットとアンテナ部を共締めしているネジと金具を外し、アンテナを後ろにこじって外せば、廃インクパットも外せます。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1030_014547.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1030_014547.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1030_014547.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />ヘッドから基板に繋がる2枚重ねのフラットケーブルをコネクターから引き抜き、通っている穴から引き出す。それからタンク部分のコネクター2カ所も抜く。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_180048.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1202_180048.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1202_180048.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />この2カ所のネジを外せば、機構部分が丸ごと外れる。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_180400.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1202_180400.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1202_180400.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />基板の黒いカバーを引き抜くとコネクターが現れるので、機構部分から繋がっている2本を抜く。<br /><br /><img src="http://pc-oh-no.up.seesaa.net/image/2009_1202_193909.jpg" width="480" height="480" border="0" align="" alt="2009_1202_193909.jpg" onclick="location.href = 'https://pc-oh-no.seesaa.net/upload/detail/image/2009_1202_193909.jpg.html'; 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            <category>修理</category>
      <author>パソコンサポートオーノ</author>
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